ロルフプラクティショナーしずの日記
冬の気候とからだの変化

久々に所用のため京都にでかけました。
いつ見ても、”でっかいろうそく” 京都タワー。
夜見ると、意外にきれい。
この大雪でJRは遅れ気味(行き40分、帰り10分)
帰りに乗車予定だった、高速バスは・・・
「今日中に着ければいいかな。」くらいの到着時間未定運行で
すぐさまキャンセル。
バス運転手自らが「冬の高速バスはあてにならんよ。」とおっしゃる。その通りですわ。
乗るなら、それを承知で乗るべしということね。
ともかく、この大雪に、昨夏の猛暑。
気候の厳しさはハンパない感じで、自然とともに生きてる私達にも
「一緒に大きく変化するんだぞ!」と変化を促してくれてるようです。
からだの中の自然気づいていくことで
なにものにも依存しない自らの感覚を磨き、「自立」すること。が今年のテーマ。
この寒さをどう春に向けての変化に活かすのか。
自然の後押しを受けて、自分なりに感じて実践していこう。
環境は「冬」なんだけど、からだの変は
もう春の準備にボチボチ入ってる時期だそうです。
暖かい部屋に引きこもってないで、時には雪の寒さで身を引き締めることも
春への変化には必要に感じます。
とにかく、せっせと雪かきしよーっと!
充実感もあるし
無心で雪をかいてると、楽しいものね
