ロルフプラクティショナーしずの日記
病を乗り切る
7月末にあった、気功協会の講座。「病を乗り切る やさしい気功」
入院中や重い病気にかかった時に、何かできることはないかと、多くの会員から要望があって
天野先生が考えていた講座。
その講義録が昨日UPされていたので、みなさんと分かち合いたいと思って、日記にリンクしました。
こちらを読んでみてね。http://kikou-teate.sblo.jp/article/57483965.html
読んでみると、最近自分が経験した腱鞘炎の治癒過程にも通じるものがあって・・・
病気や入院を「よしっ!Big Waveがきたぞー。」と利用して、ひょいっと乗り越えてバージョンUPしてしまうのか
「あああー!!!病気になっちゃったー」と、どんどん悪くなっていくかの分かれ道は
ほんの少しの切り替えで変えられるもの。
病気の重さは関係なくて、風邪でも癌でも同じ。
病気に対する捕らえ方次第で、自分でやれることは沢山あります。
今、自分がけがしていたり、病気のご家族がいる方も、どうか読んでみてください。
きっとできることがあります。
できることを少しだけ丁寧にやっていけば、必ずすばらしい結果が待っています。
私や、私の家族、友人にも実際に起こったことですから!
あなたにも、起こらないはずがないじゃないですか!