しずさんの日常とロルフメソッドのこと
今年はますます からだから心も元気に!
いつもご訪問ありがとうございます。
金沢市のからだとこころのケアサロンseeds シィーズセラピストしずです。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
こころの元気をからだから整えていく、ロルフメソッドやさとう式リンパケアで皆様のお役に立てるよう活動していきます!
サロンは1/6(土)10時~営業いたします。
Seedsを開業して、2月で16年目に入ります。
サロンルームを持たず、出張でアロマトリートメントを始めた当初から変わらないのが
「からだのケアから こころも元気になるお手伝いをしたい!」という思いです。
からだと心は密接につながりあっています。
気持ちがUPすれば、体も元気になります。でもそれは十分体力が残っている時です。
それを通り過ぎると、病気ではないけれど、どうにも気持を切り替えるだけでは体が動かなくなります。
そんな時に、自分でできるちょっとしたケアや、体からこころにも響くからだのケアを受けることで
マイナス地点からゼロ地点へ、さらにプラスへと上がっていくことができるのです。
私自身が学びの中でその体験をし、出逢うクライエント様からもたくさんの変化を見せていただきました。
誰の中にも、自ら良い方向に整っていく力が備わっています。
その力を発揮するために、私たちセラピストは
引っかかっている所を少し通りやすくするお手伝いをするだけです。
手法は何であっても構わないと思います。
その方が、心地よさの中にあって自分を労わりながら再生してゆけるのなら。
私は多くのセラピーを学び体験してきて、体からアプローチする方が整いやすく安定すると感じています。
その中でも、どのセラピーでも成しえないほど深く心身に同時に働きかけるものを見つけたのです。
それが、ロルフメソッド(ストラクチュアル インテグレーション)です。
人は体の組織の中に(筋膜や筋肉)、自分をその時守るために表現しなかった記憶と感情を閉じ込めておくのだろうと思います。
それをその人が解放できるようになった分だけ、セッションで自然に手放ようになると
見える風景が変わって感覚的に変わります。
今までできなかったことができたり、止まっていた場所から前進できるようになる場合もあります。
これは私の個人的な経験ですが、どなたにも起こる可能性があると思います。
巷には自己啓発系の本やブログが溢れていて、読むとすぐ元気になって、自分もやれそうな気がするけれど
長続きせず元に戻ってしまう。というケースも多いようです。
それは、ストレスに長期間さらされて肉体的に疲弊した状態では、気持ちだけを切り替えようとしても無理があるからだと思います。
気持ち(感情)はホルモンに支配されている部分が多く、体(内臓)の疲労をとっていかないと
整えるのが難しいのではないかと思うのです。
逆に言えば、体から気持ちのバランスを取っていくことができるのではないでしょうか。
温かい人の手を通してこそ、疲労した心身を労わることができます。
これはどんなにAI(人工知能)が発達しても、絶対に人にとって代わることができない事なのです。
副腎疲労について昨年学べたことから、より一層「体から心を整える」ことの重要性と可能性を感じています。
自らも実践しつつ、今年はさらに体験と学びを深めていきます。

やさしいセラピー専門店 ボディケアスペース Seeds(シィーズ)♪
更年期の「最も大切な脱力期間の2年間」
いつもご訪問下さりありがとうございます。
自分にやさしくなれる自然療法サロンSeedsシィーズ セラピストしずです。

先日、久しぶりにわくわくしながら本を買いに行きました♪
以前からよく読んでいる、身がまま整体の主催者 片山洋次郎先生の新刊「女と骨盤」が発売に!
本をワクワクしながら買いに行くなんて、どれだけぶりでしょう。
「気功の学校」に通っていたころ、女性の骨盤の開閉は体やこころのリズムに直結している事を知り
骨盤の自然なリズムを生活全般から整える方法を月単位のリズムでみたり(アロマセラピーの学校のリズミカルボディセラピー🄬)
また、四季を通して一年のリズムでみたりすることに興味があって、数年探究してきました。
そして、更年期という女性にとって総仕上げの時期にさしかかり
今までとは違う自分の心身の変化に戸惑い、どのように付き合っていけばよいのか・・と思っていたところだったので
この本には、今のわたしが求めている答えがすべて書かれていて、大きな安心を得られました。
状態は同じでも、今なぜそうなっているのか、どの地点に自分がいるのかわかることで
心持は大きく変わってきますし、日々の過ごし方も違ってきます。
知ることは大きな助けになると思います。
骨盤矯正の事や、やる気の出ない時の過ごし方、骨盤のゆがみは調整すべきなのか・・
なども、片山先生らしいゆるやかな考えが示されていて、なんだかほっとする本でした。
例えば下腹の浮輪問題について(笑)
「骨盤周りに付く『浮輪のようなお肉』だけはある程度認めたいものです。冷えを防ぐメリットが実際にあります。
どうやっても取れない下腹の脂肪には存在理由がある。・・・」
そのほかにも、Q&A方式で、いろいろなお悩みに先生が説得力のある体の観察から、
あっけらかんと答えていらっしゃるのも愉しいです。
さて、更年期の時期には「約2年間お休みモードに入る時期」があるそうです。
50代のある時期に2年ほどの間、骨盤が大きくゆるんで体が脱力し、お休みモードになるのだそうです。
まるで産後の時期のような感じらしいです。
やる気が出なくて、頭はぼ~っとして、集中力が無くなる・・などですが
骨盤が完全にゆるみ切って、からだをリセットする準備なのだそうです。
悪いことばかりではなく、テンションが上がりすぎないため大それた失敗はむしろ少なく
人間関係も平和になり、広く世の中を観ることができるので、今まで関心のなかったことに興味が湧いておもしろく感じたり
許せなかったこと、拒絶していた事や人にも寛容になったり、許せるようにもなったりするようです。
集中力もなくなるけど、執着心やこだわりが薄くなるというわけです。
骨盤がゆるみきれば、後は再生してより良い状態に引き締まっていきます。
一味もふた味も違うあたらしい自分に生まれ変わる準備期間です。
私もどうやらその期間に突入したらしく、この状態をどうにかしようとせず
ありのままの、今の状態をうけいれることにしました。
ただ、私には今までの生活の方が忙しすぎたようです。(それも、この状態になってから気づけたことです。)
本来の自分のリズムに戻ってきたようで
力を抜いて心地よくすごせるように自分に向き合う日々を送っています。
片山先生によると、女性は60代が一番安定しているそうです。これからの60代が楽しみです。
更年期に関わらず、女性の一生を通じての過ごし方の参考になる素晴らしい本です。
女性の骨盤を整体の現場で40年以上観てきた、片山先生の智慧の集大成ではないでしょうか?
ところどころに、簡単に自分でできる「身がまま整体法」も出ていて良いです。
電子書籍の「瞬間!つかれとり体操」も症状別に可愛いイラストで簡単な脱力体操がわかっておすすめですよ。
(^^♪気持ちもコリもほっとほどける。 やさしいセラピー専門店 ボディケアスペース Seeds(シィーズ)♪
デトックス!たまには発熱して寝込むのもよし。
いつもご訪問ありがとうございます(^^)
自分にやさしくなれる自然療法サロンシィーズセラピスト しずです。
数か月前からの疲れが重なってか。。
2日間の屋外イベントのあと、久しぶりの発熱。
イベントの数日前から喉が痛み、腫れていたので風邪の予兆はあったけれど。
風邪をひく事じたいとても久しぶりで、なんだか新鮮でした。
どうせひいたなら、しっかり40度くらいまでは発熱したいもんだと思っていました。
変人に思われるかもしれませんが、私の健康の基本思想は野口晴哉先生の「風邪の効用」なので
※詳しくはこちらの過去記事にあります「風邪の効用 ~風邪からみる自然治癒力~」
関連記事 「風邪の効用」 「自分から世界をひらく」
風邪は体の偏りを整えるために引くもの、しかも!発熱することでがん細胞もリセットできしまう
自分でできるスーパーデトックスだと信じているのです。
実際、左右の体温を測ると0.5度くらいは差がありました。(体温にも偏りが)
2日間ひたすら眠りました。ほんとうに休息が必要な時はいくらでも眠れるものですね。
1日目がすぎるころ、首のごつごつした感じが取れて、柔らかくなっていることに気づきました。
2日目は、ほとんど麦茶しか飲んでなかったせいか肌がつるつるになっていました。
実際に熱は38.6度くらいまでしか出なかったのですが、
余計なことが考えられない分、自分がやりたくない事がますますはっきりしてきて
からだ以外のデトックスもできました。
私のように動かないではいられない人間は、たまに風邪をひいて熱を出して、
寝込む位が人生の偏りも心身ともに調整できて良いのかもしれません。
病気には意味があって、必ず治癒の後には何かがきれいさっぱりとしていたり
発病の前より良くなっていたりするそうです。
子どもの場合は、成長につながったりしているそうです。
治癒した後、どこが整ったのかを見てみるのが楽しみです。
とにかく、自分に無理を強いていたことは間違いないので
合わないものはどんどんそぎ落としていこうと思います。
今回のデトックス効果はこれかな。
やさしいセラピー専門店 ボディケアスペース Seeds(シィーズ)♪
立山ハイキング♪で初雪渓

山歩きの友に誘われて、立山ハイキングに行ってきました♪
立山は、バスで室堂まで行けるので体力のない人でも、小さい子供さんずれでも行けるお山。
私も最近はがっつり登りたい欲もなく、ちょっときれいな空気が吸えて
山いってきたーって満足感があればいいや♪という感じで。
今年は雪が割と残ってて、初めて雪渓の上を歩いたよ。
下は崖で、割れて落ちたら死んじゃう!って危険な所ではないので安心。
久しぶりに雪の感触を楽しんだ感じです。


ここを進んで険しい崖を下りていくと、伝説の洞穴があるの。
今回のバスガイドさんは、なかなか良い見どころを教えてくれました。
日帰り立山ツアーは5時間フリータイム。山頂に登るもよし、室堂でのんびりするもよし。
遠足のお弁当と言えば、石川県民御用達「芝寿司」もついている。

私たちは室堂ハイキングで、お花を楽しんだり、温泉に入ったり、お茶したりして
山登りしたぞ!って空気をいっぱい楽しみました♪

みくりが池温泉は、お湯が乳白色で、お肌がちゅるちゅるになります!
ちょっと熱めでいいお湯でした~


立山のお水で淹れたコーヒーは一味違うおいしさ。
手作りレアチーズケーキも美味でしたよ。
いや~ほとんど地上でしてることと変わりませんね。
手軽に行けて、山を楽しめる。立山って白山より気軽に行ける霊山です。
秋は紅葉がきれいだと思います、これからの季節も楽しめそうです。

やさしいセラピー専門店 ボディケアスペース Seeds(シィーズ)♪
コミュニケーションギャップについて考える
いつもご訪問ありがとうございます(^^)
自分にやさしくなれる自然療法サロンシィーズセラピスト しずです。
今同時進行で読んでいて、二つの本に共通点を感じた。
日常の悩みってほとんどこれが原因じゃないのかな?!
「アサーションの心~自分も相手も大切にするコミュニケーション~」平木典子著
「象の鼻としっぽ」~コミュニケーションギャップのメカニズム~細谷功
人の悩みは、人間関係の悩みなのだとアドラーが言っていた。(と記憶します)
他者がいるからこそ人間なのだけど、悩みもそこから生じる。
自分の言っていることは、人にはほとんど伝わっていないし
自分も、人のことをわかったつもりでもほとんど理解していない。と「象の鼻としっぽ」で細谷氏は言う。
そう理解すれば、日常の些細な人間関係の悩みも誤解であることがわかる。
そして、ますますアサーションが必要だな~、自分もそうだけど、日本人て下手くそだな~と思う。
(アサーション:自分も相手も大切にするコミュニケーション)
特にサードメディスンのタイプでは、左上だけが突出してるタイプの人は非主張的で相手を優先しがちで
自分を護れず結果的に双方が傷つくケースも多い。
長く生きてきたからと言って、人を良く理解できているわけじゃないし
自分の思いこみを修正して、素直に表現できるようでありたいと思いました。
私の心がほぐれた2冊です。

やさしいセラピー専門店 ボディケアスペース Seeds(シィーズ)♪

