しずさんの日常とロルフメソッドのこと

2013-09-29 20:12:44

若杉おばあちゃんの食養講座その3

三日目の朝は、何人かで散策に出かけました。途中でヨモギと立派な栗を拾いました。


前日おばあちゃんから、どんな栗を拾ったらいいか、食べた後の栗の皮の利用法など教わったばかり。
何でも木になる実は(果実) 、人間の手の届く所の物だけ食べていい。それより上の実は猿や鳥の物。

昔は果物はからだを冷やすから、沢山食べると病気になると言われていて、食べ過ぎるなという戒めでもあったようです。

栗は帰ってから茹でたら甘くて食べごたえがありました。
ヨモギは1日ビニールに入れられカバンの中でぺちゃんこだったのに、出してみると生き生きしてて香りが凄くよい。

上林の自然の豊さ、土の生命力の力強さを実感しました。

三日目の午前は、のりかさんによるヨモギを使ったお手当て講座。

足湯、腰湯、ヨモギ湿布のお手当てを参加者をモデルに実演。(腰湯は真似だけ)
家で帰ってから、風邪気味の家族に早速お手当てできました。



午後からは、若杉おばあちゃんの講演会。
私たち35名のほか、全国から70名の参加者が約100名集まりました。

若杉おばあちゃんの食養は、限界集落といわれた上林地区のいまや村起こしとなっている。

今ではおばあちゃんのような暮らしをしたいと、全国から移住する若者がふえ、たくさん子ども達も産まれているそうです。

今回の合宿では、興味志向を同じくする人達と交流でき、楽しい時間が持てました。

来年もまた合宿に参加したいね!とまた全国に仲間達は戻って行きました。


3日間、良質の陽性食三昧をして腸内は一皮むけました。
体がぎゅーっと締まってくる感じがありましたが、からだはホカホカ、気持ちは落ち着いて平和な感じで、動物性の食事の陽性の感じとは明らかに違います。
いい感じで、力が出る。元気になる。

ただ、私には少し陽性過ぎたようで、帰ってからポテトサラダや酢の物の陰性食を欲しました。

食べたら自分的には、いま丁度な感じです。

貴重な合宿でした~(*^O^*)

10月に2日の連続講座で、大阪での食養講座もあります。そのほかの地区でも続々講座があります。
お近くで興味のある方はぜひどうぞ。
詳細はこちらです

2013-09-27 21:13:29

若杉おばあちゃんの食養講座その2

京都綾部市の食養講座から帰って、一週間経ちました。

日々の食事を完全に若杉おばあちゃんの推奨する、体を温める陽性食にするのは、なかなか難しいのですが、これまでの方法とミックスしながら取り入れ、体調を観察しています。

今までわからなかった、微妙な変化がわかり楽しいです♪


食養講座二日目、午前は「黒焼き玄米茶作り」と煮出し方&試飲



普通は3~4時間かかる作業ですが、3段階前もって火入れした玄米を準備してくださり、炭とガスで煎りました。

全員が帰って作れるように、交代で煎ります。玄米に何れくらいの熱が加わるといいか、足りないかなど温度を手でたしかめたり、本ではわからない貴重な体験ができました。

黒焼き玄米茶は私には美味しく、体調が少し陰性気味だった様です。

血液を薄くしないお茶の飲み方も教わりました。

その後の尿の観察で、かなりの解毒力を実感しました。


午後からは、乳ガンをおばあちゃんの食養と抗がん剤治療で克服された、石部ルーシーさんの体験談や人体と月や自然界のリズムのお話。
落ち着いた物静かな話し方が印象的な、ルーシーさんです。


その後は、いよいよ若杉おばあちゃんの
「陰陽ことはじめ」の講座です。

おばあちゃんが登場すると、会場の空気は一気に活気づきました。すごいパワーです(^o^)
こえが大きくて、元気いっぱい!

おばあちゃんは、時々脱線してお話が飛ぶらしく、最初にのりかさんから「陰陽のお話をお願いします。」と念を押されてたのが可笑しかったです。

食べ物が、人の手を離れて機械化され工場生産されてるようになっている事の危機感。
マクロビオティックの世界も、産業の一つになっていて残念な事。

ナス科の野菜や砂糖を取りすぎて、女性の子宮が冷蔵庫みたいに冷えてるひとが多く、婦人科系の不調が起こりやすい事など
多くのことを語ってくれました。

最近は全国を走り廻っているおばあちゃん。日本の食とその土台となる農業がこのままじゃいけない、早くなんとかしなきゃ!と熱いく語っていらっしゃいました。

だから、ただ話だけ聞きに来る人や帰りにパンやお菓子を買って帰るひとは来んでいいい!と。激をとばしておられました。

ここで話をきいたら、どんどん実践して先頭に立って自分の代わりになる人が育って欲しいと。
それだけ、おばあちゃんは本気で私たちに伝えて下さっているんです。

かなり、ドキッとした人がいたはず(笑)
私もお土産は栗饅頭がいいかな~(*^.^*)と考えてたひとりです。ごめんなさい。

さて、さすがにきっちり陽性食2日目の体調は、、ぎゅーっと関節、筋肉、体液ともに濃縮されてきた感がありまして
ちょっときついかな、大丈夫かな~と少し思いましたが
反面、穀物菜食での陽性食ではこんな感じに体調変わるんだ!と

動物の陽性食とのからだと心の反応の違いを楽しく観察していました。(*^.^*)


二日目の朝食
貴重なおばあちゃんの 7年物梅干しがついていた。種のなかの仁が美味しくて♪
昆布の佃煮、蓮根の金平、マコモいり時雨味噌など丁寧につくられた陽性おかず達。
毎朝、スタッフの皆さん朝早くから準備ありがとうございました。



二日目のお昼
おばあちゃんからお料理を習い独立された生徒さんの食養弁当



夕食 ↓
手打ちそば美味しかった!
食養の料理勉強中のご近所のお店やさん
が用意



毎回、丁寧につくられた心のこもったお料理に満足でした。毎回お腹いっぱいです。


2013-09-24 20:08:20

若杉おばあちゃんの食養講座 その1








京都綾部市の山奥で3日間、秋の食養講座合宿に参加しましてきました。
若杉友子おばあちゃんの娘さんが主宰する「きらり上林」の企画です。

上林の田園風景は、懐かしい日本の風景。
こんなに豊かな場所があるなら日本はまだまだ大丈夫と思うと同時に、日本の食の土台を守るためにも、大切な農業を守っていかなきゃ。と思いました。

この3日間に期待したのは、講座の内容だけでなく、豊かな自然の中で過ごす事と温泉に入る事、そして3日間の食養の食事で体調にどんな変化があるかが楽しみでした。

一日目は、おばあちゃんのお弟子さん、酒井先生のマコモづくし料理教室。

今年はマコモまだ食べてなかったから、ラッキー!♪

これがマコモです↓


食養料理の切り方、下ごしらえの仕方、炒め方、火の使い方、土鍋の使い方が勉強になりました。


マコモの玄米ご飯、マコモの団子汁、マコモのマリネ、マコモとあげの煮浸し、イヌビユの佃煮、リンゴの包み揚げ、マコモ茶と沢山のメニューでした。



全て土鍋で調理します。土鍋でコトコト火を入れたお料理は、優しい味がして体だけじゃなく心もほっこり暖まりるようです。

お腹いっぱいになった後は、宿泊所に移動。男性、女性に分かれての大部屋に雑魚寝。
女部屋32名は入りきらず5名は別室に。


大部屋にずらり並んだお布団を見るのは、修学旅行以来。

宿の送迎で、あやべ温泉にも行きました。
お月見しながらの露天風呂は最高でした。

二日目以降のレポートはまた次回に。

2013-09-06 20:52:07

自然界のリズムを体内にみる

波、円、螺旋・・

始まりも、終わりも明確ではない自然界のリズム。
それは、途切れる事のないものだからなのかな。

違う角度から見るとそのリズムは陰陽の繰り返し。

収縮(陽)と拡大(陰) は、一番身近な私たちの生命リズム。
生まれてから死ぬまで繰り返す命の呼吸。

宇宙のリズムをセッションの中で、お客様と一緒に感じる時間を頂いた。
とても貴重なひとときでした。

宇宙のリズムとチューニングされると、その人が本来持っている個体のリズムを取り戻す。

宇宙のリズムを円やらせん、収縮・拡大として感じてみると
自分の呼吸の中にも、宇宙の鼓動があることに気づく。

今日のラベンダー・レイヒーリングのセッションでの気づきメモです。


2013-08-10 15:02:18

新月の砂浴



先日の新月に人生初の砂浴体験しました。

解毒満載!かなり奥から出て来ました。
古いこびりつきが、浮いて来て剥がれる感じ。

こんなに手軽にできるなら、定期的に会を作ってすると良いなと思います!

身近にある自然に心から感謝を捧げた
心地よい時間でした。
砂のひとつぶ一粒に感謝しながら4時間半心地よく浜辺に横たわりました。

砂の中は、意外に涼しく快適でした。

直後はからだが軽~く。心も穏やかです。その後引き続き数日解毒は続いています。(*^.^*)

来月も新月近くに出来たら良いなと思っています。